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action or later. Please see Debugging in WordPress for more information. (This message was added in version 6.7.0.) in /home/microbiology-fpu/www/wp/wp-includes/functions.php on line 6114味の素株式会社 執行役常務 バイオ・ファイン研究所 所長の吉良 郁夫 博士をお迎えして、先端セミナーを開催します!
日時:令和5年7月21日(金) 16:30〜18:00
場所:福井県立大学 生物資源学部棟 1階会議室
味の素株式会社は、「アミノサイエンス®で人・社会・地球のWell-beingに貢献します」をモットーに、食品事業とアミノサイエンス事業を柱とした幅広い事業をグローバルに展開している企業です。
「健康でより豊かな暮らしへの貢献」だけでなく、「地球環境の負荷削減・再生」にも力を注ぎ、持続的で再生可能な循環型経済社会へ大きく貢献しています。
先端セミナーでは、応用微生物学視点でのスマートセルを用いた有用物質生産について、味の素グループの研究開発から、古典的な開発手法から近代的な開発手法を交えた代謝制御発酵によるアミノ酸並びにフレーバー生産、酵素探索や酵素改変による生体触媒の創出とそれを用いた工業的ペプチド生産まで、わかりやすくご紹介くださいます!
みなさん、ぜひご参加ください!
2023年3月14-17日に開催された日本農芸化学会2023年度大会で、本研究室の小倉知也さん(発表当時、修士2年)の発表が日本農芸化学会2023年度大会 トピックス賞を受賞しました。
今日、その賞状が大会事務局から届きました!
演題:「ポリカチオンイソペプチド修飾した中分子ペプチドの細胞膜透過性と生理活性の評価」
発表者:○小倉知也、鈴木海渡、武内大和、長谷部文人、丸山千登勢、濱野吉十
卒論発表会が行われました。
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修論発表会が行われました。
]]>東京大学農学部弥生講堂で開催された
令和 4 年度~8 年度 学術変革領域研究(A)
生体反応の集積・予知・創出を基盤としたシステム生物合成科学(「予知生合成科学」)
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サンディエゴで開催された
The 4th International Conference On Natural Product Discovery And Development In The Genomic Eraで濱野先生が招待講演を行いました。
3名の大学院生もポスター発表しました。
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卒論発表会が行われました。
]]>桜の下で集合写真を撮りました。
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